「征服王の卵よ、いかがかな[#吾:あ]の図書館は。 イリアスについても、様々な種類を取り揃えている」
「流石だね、プトレマイオス! 夢のような図書館だよ…… こんなに大きなイリアスまで収蔵している!」
「それは良かった。 ……心ゆくまで楽しむといい」
宝具の図書館の中で、翁は満足そうに微笑むのであった。