この際、過程はどうでもいい。結果だけ覚えていればいい。いつもそう判断している。
しかし今、世紀の一戦を目の当たりにしてこの感動的な時間を余さず記憶していたいという思いが募る。
これまでにも、そんな思いを抱いたことが幾度となくあったのかもしれない。仕方ない。無駄な時間には違いない。