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Artist's commentary
今だけは、ただ友として
あれは確か、〆切りの前日。
連日の追い込み作業で肉体は疲れ果てていたけれど、
逆に精神は研ぎ澄まされていた。
まるで時間が際限なく圧縮されていくような感覚。
疲労感はやがて万能感にすり替わって、
ああもう今ならなんだってできる気がする!
……そう、あれがいわゆる、
修羅場ハイってやつだったのね。
気がついたら、わたしたちはナイトプールにいた。
いや、どう考えても遊んでいい状況じゃないし、
1分1秒だって惜しい、
ギリギリの修羅場だったはずなんだけど。
2人で部屋を抜け出して。
スマホの電源も切って。
ただただ意味もなく、
水を掛け合って遊んだあの時間が―――
すごく、楽しかったよ。