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Artist's commentary
触装暁巨乳化改装
「ここをこうして…ふふ…完璧なのです♪」
…初めは、ただの違和感だった。
誰も見てない、鎮守府の隅にある入渠ドック。
遠征の帰りに、その"入渠ドック"に入って、補給を受ける。
なんてことのない、いつも通りの生活。
だけどその違和感は、少しずつ大きくなって…
最初はお腹の奥…それがだんだん下半身に広がってきて…
おへそ…首筋…
そして何より…胸…
違和感が大きくなるにつれて、私の胸は少しずつ、大きくなっていった。
初めは乳首が浮き上がるくらいに。そして次第に服の上からでも膨らみがわかるようになって…
"入渠ドック"から出るたびに、胸元が重く、ずっしりとしていくのがわかった…
その次に感じたのは、服の密着感。
…妙に、着てるだけで気持ちいいの。
ブラもしないし、パンツも履かない。直接着て…乳首に、おっぱいに、キュ…って吸い付く。
袖を通すだけでなんだかしっとりした心地よさが腕を包んで…
タイツを履くと、アソコ…いいえ、おまんこに、ぷちゅ…って絡み付いてきて、
足元の先までぞわぞわした感覚に包まれるの…。
次第にその密着感は、暗く甘い快美感になって、全身を広がっていったわ。
服の裏に小さなつぶつぶができて、それが気持ちいいところを擦ってくるの。
電や雷、響の横で…遠征の最中も…司令官の前ですら。
すぐに私は、この服で『おなにー』して、『イく』ことを覚えたわ。
覚えた、というか…覚えてた。『いつの間にか』知ってたの。
これがいけないことだってことも、これの『先』に、せっくすっていう、素敵なオトナの幸せがあるってことも…
知ってた(入渠してる間に頭の中に刻み付けられてた)の…。
大きくなったおっぱいをグニグニって揉んで、服の内側でみちみちって勢いよく動くにゅるにゅるのイボを、
乳首に押し付けて…。入渠の後にそうしておっぱいおなにーするのが、私の日課になってた…。
最後に…おっぱいの奥にできた、一番の違和感…。
おっぱいおなにーを始めてから一週間くらい経って…少しずつ、おっぱいが張り詰めてきたの。
どれだけ揉んでもその張りはとれなくて、奥の方が日に日に熱くなって…。
とうとう我慢できなくなって、入渠する直前、ドックの前でおっぱいおなにー、始めちゃった。
突然、ガパッ…ってドックが開いて、中に引きずり込まれた。
中は服の内側にできたイボイボよりもっと凄いのがびっしり生えてて、
それが私の服に、帽子に、くっついて、同化…してきたの…。
深海の…あいつらを相手にしたときみたいな、とてつもない嫌悪感と、それを一瞬で押し流すくらいの快感。
おまんこをは今まで以上に激しく撫でまわされて、おっぱいは着てるだけでこね回されてる感じ。
帽子からもニュルニュルが伸びてきて…耳や口を通して頭の中に入ってきた。
そのとき、理解できたの。
この『新しい服』を着て、『会いに行くべき人がいる』ってこと…
"その人"の顔が頭に浮かんだ瞬間、おっぱいの奥にあったしこりが急にカアッって熱くなって…
…ぐい
…ぐぐっ…
って…おっぱいの中を割り開きながら登ってきたの…!
全部の価値観がひっくり返るくらいの気持ちよさのなか、ドックの中に甘い香りが広がって…
それは私、暁が…"ご主人様"に仕える新しい『大人のレディー』として完成した瞬間だった…。
「…えぇ…言いつけどおり、司令官には『遠征』って言って出てったっきり…もうあそこには戻らないわ♪
ごきげんよう、"ご主人様"♪貴方の新しい奴隷艦、『怨暁棲姫(オンギョウセイキ)』…暁よ♪
電の手引きって聞いたけど、暁のこと…こぉんなにステキなレディーに造り変えて頂いて…ありがとうございました♪
ふふ…似合ってる?この艤装♪中にみっちりつぶつぶのお肉が詰まってて、ずぅっと動いてるの…♪
あら、胸が大きすぎないかって?丁度いいに決まってるじゃない♪
ほかの子たちよりも大きい…潮や浜風にだって負けない、立派なレディーの証よ?
こうやって、乳首の部分を開いてぇ…んっ!ふ…♪ぁ…♪
こんな感じでぇ…甘くて濃ゆぅい、ミルクまで出せるようになったわ♪
これを飲むとね、どんな艦娘でも頭がトんじゃうの♪
一緒に遠征に出てた子たちにも、たぁっぷり飲ませてあげたわ♪今頃電や雷が可愛がってあげてるかもね♪
うふふ…ここからは大人の…レディーの時間…♪
"ご主人様"のステキなオトナちんぽで…暁の『初めて』…奪って…♪
愛する人に初めてを捧げてやっと、一人前のレディーになれるんだからっ♪
あ"っ♪ん"っ♪ぎ…い"っひぃい"い"い"い"んっ♪」