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Artist's commentary
見られてコソコソ12
夏実は休暇を東海林と秘境温泉宿の旅行を計画していた。この宿は老夫婦が経営してることもあり、1グループしか宿泊出来ず予約も中々取れない所だったが・・東海林の都合が悪くなり、
夏実は半分ふて腐れソロツーリング旅行になってしまった・・。宿に到着した夏実は折角来たのだからと、楽しむことに。
その夜、独りで吞んでも美味くないと宿の亭主を誘う。お酒が入り亭主もお客である夏実に経営悩みを相談・・。奥さんも入院中など・・
と暗い雰囲気になってしまった所で、亭主さんが話題を切り替えるように、今には
珍しい五右衛門風呂を勧めてきた。夏実も興味津々に入ることを承諾。
気持ちよく入っている夏実だったが、視線・・明らかに亭主が除いているのを感じる・・。
夏実も酔っているのか悪戯心に火がつく・・
夏実(ふふ、お爺ちゃんバレバレよ。でも今日は色々美味しい料理にお酒。
色々良くして貰ったし、大変苦労もされてきたんだろうなぁ・・。ちょっとサービスしてみようかな)
とザバァー!と亭主が除いている所から見える様に立ち上がる
亭主は固まり
亭主(なんと、すごい・・!服の上からも大きいと思っていたが・・・これほど・・)
夏実(見てる見てる・・壁をガタガタさせちゃって、覗いてるの忘れてるわね・・。)
夏実「お爺ちゃん?そこにまだいるの?」
亭主「!!!あ、ああ!湯加減が気になってな・・」
夏実「ちょっと熱いわ」と更に胸を見せ付ける
亭主「すまんすまん火を消すわ」といいつつ壁から離れない亭主。
更に楽しくなってきた夏実であった。