Artist's commentary
雷「司令官あなたは大丈夫だって私がそばにいるんだから」
司令官「あー緊張するー」 雷「もー司令官はしょうがないなぁー」 司令官「面目ない、気分が高まりすぎたんだよあはは」 雷「もー式の準備のアイテムを二つ解体をどう勘違いしたのか私以外のレベル90代だった霧島さんと陸奥さんを解体しようとした時はどうしよかと思ったわ」 司令官「いやっその結婚には他の女の子と見切りをつけ一人だけを愛する任務かと」 雷「私を好きなのは嬉しいけど誰かの犠牲の上に成り立つ幸せは嫌だな」 司令官「すまない。。。」 雷「ほんとに司令官はわたしがいないと駄目駄目なんだからー」
司令官「返す言葉もありません」 雷「そんなだめだめな司令官がこれ以上駄目にならないようにこれからは私が今まで以上に傍にいて世話するからね覚悟してね」 司令官「よろしくおねがいします」 雷「はーいまかされました」 司令官「さっ行くかみんながまってる」 雷「わっわわわ司令官//」 司令官「結婚式といえばお姫様だっこだろ」 雷「////えへへ」
鎮守府で行われた小さな結婚式
艦娘たちと職員。。。憲兵?たちも参列している憲兵はCが来るから注意しろと
言っているがCとは何だろう?
おめでとー
鎮守府の扉を開けるとみんなが祝福の表情で喜びの声をあげ出迎えてくれた
電「おめでとーなのです」 響「Поздравления」 暁「おめで・・おめでとう!」(わたしも雷みたいに素直になれたら・・・ううん雷おめでとう)
金剛「おめでとーデース」 霧島「おめでとう司令」 比叡「びえーーん」 榛名「おめでとうございます」
足柄「ガルウゥゥガウガゥ」
黒潮「めでたいなー」
エラー娘「オメデトウ」
全ての提督におめでとう
そしてエラー娘にさようなら
雷「司令官」
司令官「ん?」
雷「司令官あなたは大丈夫だって私がそばにいるんだから」
最高に幸せだった・・・・でも戦火は確実に押し寄せてきていたのだ つづく次回「ハネムーンと布団と陸奥の第三砲塔ふたたび
」