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Artist's commentary
命短し恋せよ乙女
大正設定歌劇団パロをずっと考えてるので冬コミかインテに無配かなんかでやりたいような。なんちゃって大正です。 ▽設定 春歌:没落華族の元令嬢。奉公先のカフェーでピアノを弾いていたらオーナー(シャイニー)にスカウトされ、昼は女給さんをしつつ歌劇団の作曲家見習いになる。 聖川:戦争成金である聖川財閥の御曹司で春歌の元許婚。春歌のことを案じ、正体を隠してカフェーの客として来ている。 神宮寺:貴族軍人でカフェーの常連さん。いつも色んな女の子を連れている、聖川とは幼馴染。 音也:オーナーの書生で拾われる前は見世物小屋にいた。歌劇に出ることは許されていないが隠れてよく歌っている。 トキヤ:歌劇団の花形。人気活動俳優の兄がいることになっているが本人である。春歌の指導役その1。 那月:歌劇団の作曲家兼演奏家。余り人前に出ない。春歌の指導役その2。 翔:歌劇団の踊り子。舞台では女装。事情があって週に1度しか歌劇座に来ない。 セシル:春歌が週に1度ピアノを弾きにいく屋敷に住んでいる男の子。歌劇座にきたことがないはずなのに内容を知っていたりする不思議な少年。