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Artist's commentary
朝霧の陣
霊夢が洩矢の神社と交わしてから約1年半-
白孤A「大天狗様! 突然のご報告失礼致します」
大天狗「どうした、、、早速話してみたまえ」
白孤A「ここより遥か東の方より紅魔の陣が攻め入れようとしています!」
大天狗「…なんだと? 吸血の鬼が血迷ったか!?」
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椛「失礼します! ご命により只今参上いたしました!」
大天狗「もうすでに耳にしているかとは思うが、紅魔の陣が攻め入れようとしている」
椛「・・・。」
大天狗「君に防衛の指揮を一任したい」
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白孤B「ここより先は我々で阻止!」
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椛「これより先遣、朝霧の陣は間もなく敵と衝突します。先に攻め入るのは地上の部隊のみかと思われますが、、、相手も我々と似たようなカラクリを使っています」
大天狗「文、君に少々キツイ任務をお願いしたい」
文「斥候ですか?」
大天狗「通過するだけでいい」
文「了解! (*-ω-)ヾ」
とかなんとか