Artist's commentary
がんばれ小傘さん 189
自分の日頃の行いを小傘さんに投影して描いてみようという日記漫画です。
補足すると、第一部や第二部が終わる時間には、一度参加者はみんな外に出ることになります。
なので、その部で満足した人はもう次の部には入らずに、帰ったりするわけです。
会場のキャパシティの関係で、こういう方法を取らざるを得なかったようです。
参加者の安全を考えると、主催者としては仕方のないことですね。
ちょっと中堅以下のサークルには不利なイベントとなってしまったのでした。
ちなみにソウルジェムは委託で置いてたのですが、それはせつないほどよく売れました(笑)
よくできてましたが、製作者の方は名前を表に出したくないようで、聞いても教えてもらえませんでしたとさ。
はっ、そっちはよく売れたということは、やはりボクの本には魅力が(ピチューン)