「この首飾りを巡る数奇なる運命の渦に 私は呑み込まれ、昏き監獄を味わいましたが…… ご覧ください。この煌めく美しさ。 己が運命と王家とのすれ違いを思いはすれど、何、既にそれも過去のこと。語るべき言葉はない。 今はただ、輝きを前に、目を細めるばかりですよ」
(カリオストロ伯爵、カルデアにて語る)