
Artist's commentary
牛王大神使
丑御前の奥の手である大宝具。
天を衝く、巨大きわまる大神使である。
知られざる事実として―――
過去、一度だけ大神使は地上にその姿を見せている。
関東は鈴ヶ森にて顕現した後に丑御前と合一し、
源頼光率いる討伐軍に対し無尽の破壊をもたらした。
最後には兄弟たる頼光の手で丑御前共々討たれたとも、丑御前と分離後に暴走を続けて関東平野を蹂躙するも相模国は足柄山にて主馬佑坂田金時に討たれたとも(カルデアの記録によれば丑御前と頼光は同一人物の別側面と解釈されるため、前者の可能性は低い)。