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Artist's commentary
⚠️⚠️⚠️⚠️べびネタ④⚠️⚠️⚠️⚠️自分の性癖しか配慮してない⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
昨年の8月くらいに描いた最初のスカナヒべびの漫画なのですが、知らない人も多そうだなーと思ったのでここに再掲しておきます。
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せっかくのべったーなのでキャプション長めに、描きながら思っていたことを…。読まなくいいです。読まないでください笑
放浪者って、母親に棄てられたことに本人も含めて目が行きがちですが、たたら砂で過ごしたことで“親からの愛”は知っていると思ってるんですよ。
私が丹羽さんを放のパパ視しているので、この点で解釈違う人はもうピンと来ないと思うんですけど😂
家族とははっきり言ってるので、少なくとも“家族からの愛”は彼は知っているんですよね。あと義慶さんの生まれた時期が謎ですがもし放が赤ちゃんのころの義慶さんを知っていたら、まわりの大人が向ける愛を間近で見てたと思うんです。
対してナヒーダの方は、生まれた時から1人で、母のルッカデヴァータに抱きしめられた記憶も消えてしまっているので、親からの愛も家族からの愛も受けたことが無いんですよね。
長い間独りで生きてきた放の方が、本当は親からの愛を知っていて、ママとか言われてる慈愛に満ちたナヒの方が、親からの愛を知らない、っていう構図が好きで、私がスカナヒべび創作したくなる理由のひとつだったりします😌あとは、放は“母親”という存在に理想を抱いてる節があると感じているので、ナヒが母親になったとこみて「母親ってこんなもんか」くらいに思って欲しいな〜とかあります。呆れるくらいで丁度いいんじゃないかなと。
まあ何言っても描いてることはアレなんですけど…。見てくれる人ほんとありがとう…。