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Artist's commentary
ブルースター(サヤ恋本)C99サンプル
冬コミ新刊3冊目(全4)サヤ恋本
「当たり前が、手をすり抜けていく」
メイドのサヤさんが家を出てから、恋ちゃんは海の底にいるような気持ちで日々を過ごしていました。
ふっとしたきっかけで、恋ちゃんとサヤさんはメモでささやかな文通を始めることになります。
雇用関係もない今、私とサヤさんは今どういう関係なのでしょう。
どう、思っているのでしょう。
葉月恋さんとサヤさん(サヤ恋)の本、シリアス気味です。
委託 https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=1164227
紙袋Works(金-東V33b)
https://webcatalog-free.circle.ms/Circle/15705180