Artist's commentary
トレーナーの身を案じつつも状況を最大限活用するドリームジャーニー
昔、爆発があった。
この『夢』は、爆発で生まれた。
昔、爆発があった。
この『旅』は、爆発で生まれた。
昔、爆発があった。
この身を焦がすような匂いも、爆発で生まれた。
そしてまた、爆発が起こる。
…これが、我々の目撃する『最後の爆発』になスゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ・・・・・・・・・フゥゥゥウウウウウウウウウウ・・・・・・・・・・スゥッッッッッッアッスッゴイイイニオイドリジャの服の中に包まれてるみたいで僕の精神的疲労がドンドン癒やされていきますよ…背中に回し回されたお互いの腕から伝わる体温、細身で痩せ型の体格からは想像もつかない柔らかさと包容力、これが万病に効くことはかねてより学会でも報告されるほどでありかのアグネスタキオン女史も認めるほどnおっほ♡♡♡♡♡♡なでている…!!ドリジャがあのちんまくて細っこくてなまらべらぼうにめんこいおててで俺の頭を優しくなでてくれているッッッッ!!!!!!!おそろいの香水を使うことによって辺り一面がスモーキーなドリジャの香りになっている…!!!!!もうこれはこの部屋自体がドリジャと言っても過言ではないのではないか????????????ドリジャなんじゃないか???????????????ドリジャだったかもしれねぇ…実際私はドリジャと真正面から抱き合っている形であり彼女の左肩に顔を埋めさせてもらっている状態だ。したがって彼女のうなじ近くの空間に顔を置いている状況でもあり呼吸をするたびに私は非常に純度の高いドリジャニウムを吸引していることになる。このことから私の身体は今、ドリジャと非常に高位な次元で一体化しているとも言えるのだ。以上の点から私は今ドリームジャーニーそのものとなっている。Q.E.D 証明終了。
先生、俺しにたいんですよ