幽々子「みょんちち！？（ｶﾞﾊﾞｯ）」　　
妖夢「ひゃあうっ！　ち、違います～幽々子さま、『みょん自機』です～！」　
幽「あら、残念。ま、妖夢は小さめだからこそ妖夢だわよねー」　　
妖「はぅ…」　
幽々子「それはそうと、妖夢。自機復活おめでとう。あなたならきっとやれるわ。頑張って異変を解決してらっしゃい」　
妖夢「…幽々子さま…！　何と勿体無いお言葉…！（ｳﾙｳﾙ）」　　
ﾋｭｯ　ｶｶｶｯ　　
妖夢「何奴っ！　侵入者か！？　くっ、こんな無数のナイフをどこから…って、このナイフ何処かで見たことあるような…」　
幽々子「…ついに来たわね…。
異変が起こる時、解決に向かおうとする者への警告ともとれる奇襲。
最近では守矢の巫女や妖怪の山の鴉天狗が被害にあったそうよ。
目撃者の証言では犯人像は瀟洒な身なりのメイドだったとか…」　
妖夢（咲夜さん…私、あなたの分まで頑張ってきます…！(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ