落書きですが、生存報告も兼ねてうpさせてもらいます
ここ数日、イラストを描こうにも被災地のことが頭から離れず筆をとれないでいましたが、被災地の復興を思いながら描くことでどうにか絵を描く気力を取り戻すことが出来ました。
今回のような大きな悲劇の前には「萌え」は無力な存在のようにも思えますが、悲劇を乗り越えた先にある明るい未来のイメージとして、「萌え」は必要なものだとも思います。
一刻も早く被災地の方々が暖かい生活に戻れますように……
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