Artist's commentary
⚠️成長ナヒ、⚠️結婚済スカナヒ
私が描いてる結婚済スカナヒの放はずっとスメールにいたのではなくて、ナヒーダのもとから自由になった後、何百年か空白があって結婚したときにまたスメールに住み始めるイメージで考えています。表向きの肩書きとして教令院の教授とかやっててほしいです😌
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🍀以下翻訳用テキストです。Text for translation.
Only proper nouns are written in English🍀
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[結婚済のScarahidaと、とある学生]
1 👩🎓[今日はSumeru Akademiyaの入学式。私は他国の田舎から留学する新入生。]
[初めての留学と初めての一人暮らし…。不安なことが多すぎる。って]
2[なんかめっちゃかっこいい(可愛い)先生がいる…??]
3「ねえあなた、あの先生のことを見てたでしょ?」「え?」「彼はVahumanaに所属してるんだよ。私たちと同じだね!よかったら一緒に、あの人の講義を取らない?」「いいの?」
1[1ヶ月後](課題の量が多すぎる!)(授業が早朝しかないから朝起きられない!)(出席確認が厳しすぎる!)←全てWandererが、学生の面倒をみたくないからわざとそうしている。(でも、あの先生がイケメンすぎて頑張れる…!)
2(あそこにいるのは、先生!…と)
3(Dendro Archon!?)(本物の彼女を見るのは入学式以来だな。近くで見るの初めて。かわいい〜!!いい匂いしそう!)
4(先生は地位が高い人だったんだ…。)(彼がLord Kusanaliとあんなに近くでお話出来るなんてすごい…。)
1[翌日、資料室]👩🎓「あ」
2👩🎓「こんにちは。」☂️「こんにちは。」👩🎓「…」☂️「…」
3👩🎓「あ、あの、」☂️「何?」👩🎓「先生って、結構すごい人なんですか?」「昨日、貴方がLord Kusanaliと一緒にいる所を見かけて、お若いのに何かツテとかがあるんですか?」
4☂️「はぁ…。」
5☂️「呆れた。君はDendro Archonの配偶者が誰かすら知らないのに、よくもVahumanaの入試に合格できたね。」
6☂️「自分の留学先の国の情勢くらいちゃんと把握しておきなよ。」
👩🎓「…」「…!!」