小説「明日の約束」から、シーン⑦
「こんど里に来るときは、🎴くんの同期の子ちにも声かけたらどうかな⁉️きっと楽しいよぉ💕」
「―そうだね」
その光景を想像して、穏やかに微笑む🈚️くん。
🈚️くんの心に光が灯る✨️