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Artist's commentary
地上部隊の護衛
陸上航空戦艦を旗艦とした我が軍の地上部隊は、今回の作戦に際して砂漠地帯の渓谷を通らねばならなくなった。
この渓谷は敵の伏撃が予見される危険なポイントである。したがって渓谷の通過中、諸君には直掩機として上空で待機してもらいたい。
もちろん地上部隊も入念に準備を整えており、体制は万全だ。現在、付近に敵影はなく不審な動きも認められない。このまま行けば、何事もなくこのポイントを通過できるはずだ。