Artist's commentary
蒲生さんには 蒲生さんのやり方がある ただそれだけの お話 (/´△`\)
ご訪問 ありがとうございます m(__)m
いえ 私事ですが
先日 「観えないものが 悪さをするのを抑え込むもの」 の 2回目の接種をして
そのあと かなり重い 全身の倦怠感と 38℃を超える発熱が (/´△`\)
予想しては いたのですが ・・・・・ (/´△`\)
接種した方の手が
腫れ上がってしまいました (/´△`\)
出来上がったものの 「接種」 と
出来上がったものを作る 「作製」 のための 「ショット」 とは
それぞれ 「意味合い」 が違いはするものの
原理原則として どちらも 「抗原抗体反応に依る」 ことが その根底にあるといっても差し支えないと思うのですが (/´△`\)
そのものの種類 また作製方法は 多種多様 多岐にわたり
実際に 抗体あるいはワクチンを作製する際には
対象 (作ってもらう) 動物に 直接 抗原をショットして作製する場合が多いのですが
いえ なんのことはありません
今回で 2回の接種が 終了しましたが
今回 その副作用 (副反応) を 自分で体感するにあたり
いろんな 研究や実験において
初回 二回目と ショットされて ブーストをかけられた際の動物たちの
そのときの気持ちが なんとなくわかるような気がした
アラカンちょい悪 親Gさんの
蒲生さんなのでした (/´△`\)
いえ ほんとうに
マウスや ラットや ハムスターや モルモット
ビーグル犬や カニクイザル/アカゲザルのように
研究や 実験のために その身体と 命を使わせてもらうということには ほんとうに
「ごめんなさい」 と 「ありがとう」
そのことばしか いいようがありません (/´△`\)
いえ 別のカテゴリでは もちろん
最近では 昔ほど 使われていないようですが
アホロートルや アフリカツメガエルにも
「ごめんなさい」 と 「ありがとう」 なのですけれど (/´△`\)
でも そういう 「人のために」 という お話であれば
ウシにも ブタにも ニワトリにも
「ごめんなさい」 と 「ありがとう」 なのですけれどね ・・・・・ (/´△`\)
とどのつまり 究極の お話は
すべての 「生きもの」 に
「ごめんなさい」 と 「ありがとう」 なのだと思います ・・・・・ (/´△`\)
「動物愛護」 の 問題は
いろんな意味で ひとくくりでは 語れないような
そんな気がします (/´△`\)
前記事のイラストをたくさんの方に 観て戴いて
たくさんの方に いいね/コメント/メッセージを戴きました (/´△`\)
本当に ありがとうございます m(__)m
「お絵描き」 また 描いた イラスト を通じて
このように 多くのみなさんと コミュニケーションを取らせて戴くことができて
本当に 嬉しく思っております。・゜・(つД`)・゜・
「時代おくれ」 の ロートル 「お絵描き」 さんである私の
なによりの 励みになります (/´△`\)
そうは いいつつも
実は こちらの アニメコスプレされておられる 三つ編み 眼鏡 ブルマーねーさん( 眼鏡娘 : メガねーさん) ように 落ち込んでいて
もう どうしようか と 哀しみにくれていたのですが (/´△`\)
自分が 「全盛期」 だった頃
「お絵描き」 出来るだけで 嬉しくて 仕方がなかったあの頃を
思い出して 思い出して
家族が みな寝静まった深夜 ひとり 「蒲生の部屋」 で
咽び哭いてしまいましたが (T_T)
みなさんの おかげで
元気がでましたので (/´△`\)
多くの方に戴いたコメントから
やはり 私の 「お絵描き」 には 「ふるきよき昭和」 色濃く残っていて
観て戴いた方に 「それ」 を 感じ取って戴いているようにも (勝手に) 感じています (/´△`\)
一度は 観たことがある方も おられるとは 思いますが
TV朝日系列で 放送中の旅番組 (?) 「世界の車窓から」 のテーマソングの 作曲/チェロ演奏を担当されておられる 作曲家/チェリストである 溝口肇 先生が
「自分はチェロという道具を使って音を震わせ それを聴いた方と 自分の思いを共振させる」
ということを 仰っていたような記憶が ・・・・・ (/´△`\)
いえ 何故かはわからないのですが
その 「ことば」 を なぜか思い出して 思い出して (/´△`\)
蒲生さんも チェロは 弾きますが
チェロでは みなさんを 「共振」 させることは出来ません (/´△`\)
ただ 「お絵描き」 だったら
自分の思いを 絵に込めて
下手は 下手なりに
スプーンひと匙くらいは
なにか お伝えすることが 出来るのかもしれません
(/´△`\)
こんなとき 思い出すのは
1年くらい前に 買った とある本 (/´△`\)
「お絵描き」 のプロになりたい方
「お絵描き」 を 趣味のひとつとして 続けたい方
どちらの方にも 一度 読んでみて戴けたらな と思う本が (/´△`\)
【書籍名】: 「アニメ私塾流 最高の絵と人生の描き方」
【著 者】 : 室井康雄
【発行所】: 株式会社 エクスナレッジ
【書籍コード】: ISBN978ー4ー7678ー2695ー0 C0071¥
【定 価】: ¥ 1,600 + 税
【発行状況】: 2019年12月17日 初版第1刷 発行
いえ 本当に よい本だと 思います (/´△`\)
知り合い あるいは その子供さんのなかで
「お絵描き」 が好きな方には
「一度 読んで観ては ? 」 と
お薦めしたり
なにかの折りに プレゼントとして お渡ししています (/´△`\)
大袈裟になってしまうかもしれませんが
「お絵描き」 のことだけではなくて
プロ/アマ問わず
なにか 好きなことをやりながら生きていくときの
「生き方」 も 教えてくれているような
絵を描き続けてよかったな と思い起こさせてくれる
そんな本なのでは と 思います (/´△`\)
アニメ/コミック風の絵だけでなく
「お絵描き」 全般に通ずるものがあると思いますので
興味のある方は 是非 ご一読を (/´△`\)
あ そういえば
上の 眼鏡っ娘さんの 鉛筆画のコピー画を載せるを
いえ やっぱり コピー画の方が 線が綺麗に出て 映えますね ♪ヽ(´▽`)/
・・・・・
・・・・・
・・・・・
あと少しで 最後まで シリアスで 終われたのに (/´△`\)
・゜・(つД`)・゜・・゜・(つД`)・゜・・゜・(つД`)・゜・
やっぱり あいもかわらず
本当に KY 極まりない
蒲生さん (/´△`\)
・・・・・
こんな まさしく あっちへ いったり こっちへいったりの まったく落ち着きのない アラカンちょい悪 ノスタル爺Gさんの 「混ぜご飯」 ブログでは ありますが
また お立ち寄り戴ければと思います (/´△`\)
またの ご訪問 心より
お待ちしております (/´△`\)