放課後、自宅マンションででくつろぐ巴マミの目と手にしたカップに映ったのは、病院で「種」を見つけて駆け付けた鹿目まどかの姿であった。
一気に緊張する少女の脳裏には、これから起きる事件への予感があったのだろうか…。
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