【野獣ラ・ベット(薔薇)】CV:伊藤健太郎「この野獣に何か用かな?」魔女に呪いをかけられ、男は醜い野獣となる。孤独な日々を送る男は、摘まれたバラとひきかえに、一人の美女とめぐり会う。彼女を父の看病に送りだし、彼女を信じて待つ男の心には、確かな愛が生まれていた。#グリムノーツ