ワダツミで最も忌み嫌われる流派“柴閃光”最後の伝承者。卑怯・卑劣とされる禁じ手をことごとく用いた剣術で相手を倒す。嫌われ者ゆえの孤独を心に抱えており、休日にひとりであんみつを食べることを密かな楽しみにしている。