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Artist's commentary
花が舞う、仲間と歩む道
いつの日にか交わり、始まったともに歩む時間。それは平穏な中にある時間ではなかったものの、とても暖かい日々。
花の咲く野原はその象徴にも見える。
「あ、よかった! その髪の色によく似合う花冠になってる!」
たどり着きたい場所は決まっている。その為にともに歩む大切な仲間と、未来を見据えて進んでいきたいと思うのだ。
(アマネの心に咲いた想い)