「またいっしょに歌いましょうね。可愛いキルリアさん」(可愛い…かぁ)
一緒に歌を楽しむサーナイトとキルリア。憧れのサーナイトの言動はお姉さんのようで、それが何だか悔しい。いつかカッコいいと言われたいキルリア君です。