あるいは『漣にたんこぶできる5秒前』。残暑見舞い用に描いた絵に(奥の狭霧を)加筆したもの。三代目第十駆逐隊の頃、まだ漣がちょっといじわるで、暁がおこちゃまで、狭霧が怖...保護者してた頃の、とある夏の日。