セルゲームの事は当然ど田舎ペンギン村にまで広がっていた訳で、身体も心もほんの少し成長したアラレはセルと戦ってる青年を見て思い出した。アラレ「あーっ悟空君だ！」千兵衛達も昔出会った孫悟空の事を思い出していた。アラレは真剣な目で悟空とセルの戦いを見つめていた…千兵衛「行ってきなさいアラレ」ア「ほよ？」せ「今のお前の身体にはありとあらゆる格闘技の技術を詰め込んでおいた、更には亀仙流や鶴仙流の技もおまけに入れといてやったぞ」ア「ありがとうはかせ！」アラレは立ち上がり、セルのいる場所へ駆け出した！。せ「今地球は限りなく悪い奴に滅ぼされようとしている、だからアラレ思いっきりセルをブっ飛ばしてきなさい」悟空とセルの戦いが終わった時、一人の少女が舞い降りた。「悟空君！私も戦わせて！！」悟空「あーっおめぇ！アラレちゃんかぁっ！？」かくしてアラレ対セルの壮絶なる戦いが切って落とされたのである！　iｆ的な話になっちゃうかも知れませんが鳥山ワールドでこの世界は繋がってたはずですしこんな話もあってもよかったな〜って感じでちょっと物語を想像してみました(笑