妖夢が一人でうだうだ悩んでいる間にこっちは大変なことに。
妖夢は速さで勝負していたが、どっしりと構える萃香は空中での防衛戦にはあまり向いていなかった様子。
しかし様々な技を駆使して全方位からの隙間ない攻撃をいなしているのは流石。

次の話→pixiv #14637676 »
前の話→pixiv #14580222 »
すべての発端の一章冒頭→pixiv #8176402 »　二章冒頭→pixiv #8425616 »　春の出会い編→pixiv #10153504 »　三章冒頭→pixiv #11702640 »
資料関連→pixiv #10071667 »