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Artist's commentary
業花と業火
※変に大きくなってしまいました、ご注意下さい。 /ともかく、ビオランテです。外見の物凄さに反して情緒ある怪獣でした。/ 彼(彼女、か)は今でもまだ宇宙をただよっているのか、謎の結晶体にくっついて帰ってきたのか、それともチャックウィルソンさんによってそもそも無かった事にされたのか、今となっては謎であります。 …まぁなんにせよ、ビオランテはこの世代の怪獣好きの心にはきっちり生き残っていたようで、最近の再評価はなんだか嬉しいものがあります。
※追記 どうしたことか 黒く潰れてよく見えなくなっています ご容赦