東宝自衛隊初代スーパーX、関連の最終ネタです。Gとの死闘後、仮に機体がどうにか再生可能な状況であったとしたら―――もしかするとこの様な「対G仕様」への改装も、一つの可能性かなぁとの妄想です（苦笑）。方向としては機関出力、及び耐熱線防御力を徹底強化。加えて武装も手数を絞り、そのぶん確実性と個々の威力を高めてみました。ちなみに後継機たるX2においては、あらゆる面で初代と対照的な設計思想でありましたが―――されどX2の配備前に、場合によってはこう言った形も「有り」だったのではないかと（笑）、一ファンとして愚考する次第です。また試験飛行に同行のチェイス機は米国より導入のスーパーヘリでございまして、基本の3Dモデルはスケッチアップギャラリーよりお借り致した次第です
（mandun様作、某「蒼い稲妻！」http://sketchup.google.com/3dwarehouse/details?mid=78ae67994b98cb62fa6ad0214476a2c&prevstart=0）

※12月29日追記 3Dモデルをスケッチアップ3Dギャラリーへ陳列させて頂きました。http://sketchup.google.com/3dwarehouse/search?uq=0557343340557151376641639&scoring=m