黄金の格子 流れる体温 緋色の水のよううねるうたかた 波の狭間に重なる廻転の糖菓開く腕に水鏡の暗幕 燃る或る日の記憶水面を揺らすは朱色の旗 濁った真珠の牙水底に残るはいつかの金貨 おぼろに瞬く
ツイッターの企画、RTモンスターズ2に参加しました一番目と二番目(進化前)の設定はとくにかんがえて ないです