スケルトンジョー1996年ボンボン増刊号読切用に設定(カプコンさんチェック済)ページ数的にそのシーンを描くことは無かったですが、パーツがバラケてから再生するギミックはスカルバリアのビットが展開して同じ位置で浮かぶのと同じような理屈で同じ位置にパーツが戻っていくと当時考えていました