スナイパージョー1996年ボンボン増刊号読切用設定(カプコンさんチェック済)ブルースも登場するこの読切でジョーを「量産化ブルース」という設定として描いたのは、作中ロボット観描写強化とナンバリングの離れているロックマン3とロックマン1の世界を地続きにしたいと考えていたからでした