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Artist's commentary
労働狂人シルバス
ビャッコパシティ随一の企業「益安堂」の社長の息子で、商品開発会議から雑用までなんでもこなす社員。
常にゆるい雰囲気を漂わせ、うっかり屋で頼りなさそうな印象を持たれがちだが、仕事はスピード解決が彼のスタンスで、日にいくつもの業務をこなす。
与えられた仕事をこなすことだけに意識が集中するので、事故や労災が絶えない。
しかしながら部下のフターシィたちもあまり賢くないため、シルバスの作業スピードは有能のそれと思っており、彼が壊したものの修繕が「明日の仕事になる」とありがたがっている。
益安堂社員の日給はデングリ(豆電球サイズのデンキウの実)が3つ。