鶉籠つむじ、秋葉権現の娘にして鶉籠八咫の母である。神様会議の名物司会であったが人間社会研修制度の第一期生として顕界に降り立った。
現在はフリーの司会、ジャーナリストとして国内を飛び回って多忙な日々を送るものの、帰巣本能的な何かかこまめに家に帰ってくるため、某緋桜母娘と比べて愛憎渦巻くような環境にはなっていない。