海の家のらーめんにご満悦な貴音を描いたので、黒い服着て顔の右半分を隠したおばさんにドヤ顔で感想をきいたら、「あなたが描いたのは貴音じゃないわ。ここに書かれているのは場末の中華料理屋に住み込みで働く下働き女のミソッカス娘よ!」と散々ダメだしをされたので高尚な存在を目指してやり直していたらなんか変な感じになってしまいました。
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