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Artist's commentary
たかし君は自宅から260km離れた八百屋さんへ、時速36kmでお使いに出かけました。
しかし、途中で迷子になってしまい、近くの公園で途方に暮れていました。
そこへ、たかし君が密かに想いをよせているトリニティの清楚なシスターさんが心配して話しかけてきました。
彼女は目的地まで同行すると告げ、その優しさにたかし君は自分の想いに胸が張り裂けそうになりました。
しかし、シスターさんには既に別の想い人がいることも、たかし君は知っていました。
たかし君はどうすればよいでしょうか?
なお、たかし君の家には石仮面が、たかし君が通う学校の百葉箱には宿儺の指が、道端にはデスノートが落ちてあるとする。