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Artist's commentary
DISTRICT9・Another
(前回pixiv #10601961 »)休憩中、長門有希が配給されたスターバックスコーヒーを職員に配っていると瓦礫の上に疲れた感じで座っているメルマック星人が目に入った。長門「・・・よかったら」カフェラテを差し出すとゆっくりと大きな鼻と綺麗な黒目を向ける。アルフ「あぁ・・・あんがと。でもホラ俺達メルマック星人は鼻でかいからさぁ、ストローないと飲めないのよね。いや飲めないこと無いけど飲み辛いんだ」長門はその場で情報操作を行うと虚空からストローを取り出し渡した。アルフ「ワァーオ、キミ、マジシャンかなンか?あぁ、俺アル・・・じゃないや、ゴードン・シャムウェイ」長門「ユキ・ナガト。地球人ではない。」アルフ「ふーん日本人かと思った。キミも<エイリアン>なのね。何ヶ星語喋れんの?」長門「現在は25。でも記憶限界は無い。異星人、とは少し違う。あなたの言う日本人・・・に擬態している」アルフ「擬態!ワオ、映画みたいだ。随分若いみたいだけどここ(第9地区)来てどのくらい?」長門「28日後・・・」アルフ「オレは三年くらい常駐してるんだ。あのエビさん達が来て俺達エイリアンが制限有りとはいえ外に出たりこうして働いたり出来る様になったのはいいけどさぁ・・・やっぱ差別ってのはあンだよね」長門「・・・辛い目に合った?」アルフ「全く無いとは言わないけどね。ずーっとお世話になってた地球人の、タナーさんて家なんだけど、彼らが助けてくれたり。問題は他のエイリアン達さ。あのエビさん達もそうだしアメリカに来たサイバートロン星人なんかも地球に自分達の星の内戦を持ち込んだとかで凄い非難されてるし。オートボットって連中のリーダーのオプティマスってヤツは地球人を守ろうとしてるのにさ」長門「利己的なのは全生命体の本質」アルフ「・・・そうね。オレ達も偉そうな事は言えないな。オレ達の星は核爆発で無くなっちゃったから。でも生き残りが俺以外にも結構地球に来ててさぁ、他の星に行ってた恋人とも再会できた」長門「今は・・・幸せ?」アルフ「うん・・・でもタナー家の皆にまた会いたいな・・・」(次pixiv #10742072 »)