コミケの原稿が結構カツカツシリーズ第三弾。今回の原稿、煽り構図が多いので今更ながら練習という。
洋食屋サルジニア主人の死後、再び居候先を求めて旅に出る涼椰。路銀を稼ぐために人の好意につけ込んだり誘惑したり、無自覚にやりたい放題。現代では数少なくなった弱小妖怪(本当に弱小なのか…?)の明日はどっちだ。