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Artist's commentary
もしも水星の魔女シリーズ①
もしも水星の魔女シリーズ①「ゴリゴリにアプローチする積極的スパダリ花婿とちょろい高飛車繊細お姫様系花嫁」を描きました。
水星の魔女1話を初見で見た時、わりとガチで早い段階でこうなるんじゃないかなーってふんわり思ってました。最初は性格とかバックボーンとか全然わかんなかったんでね。全然予想と外れてましたが、PVではミオリネさん、幸薄ミステリアスヒロインに見えたから、全然違う結末を予想してたんですよね。今ではラストまで存分に楽しませていただけて私はにっこりしながら放送開始1年を迎えられそうなので、また1話から見直さなきゃなと思いました。放送が終わっても公式からの供給やメディア展開はまだまだとどまることがないので、これからも楽しませていただきたいと思います。