アレンジサントラの絵は僕が描いてます。曲のアプローチが多彩だったので絵の方でも麓の世組は現代的かつ西洋的な楽器、頂の世組は和楽器と分けてます。正史としてこういう瞬間があるわけではなくあくまでイメージ映像くらいの感じですが、麓で石丸が笑って暮らせる人生に辿り着いたことを伝えたくてこうしました
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