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Artist's commentary
東方4コマ 幻想郷大運動会~二百由旬の一閃~#105
自ら人々の前に立ち、主の想いをかなえるために戦いに挑む少女。
その一途な心に。澄んだ瞳に。ひたむきに前に進み続ける姿に。大人たちは立ち上がる。
幼い妖夢に、妖忌は幽々子の剣となるよう望んだ。道なき道を切り開き、幽々子に未来を示すもの。
妖夢は盾となることを望んだ。しかし、今の彼女の姿は、妖忌が望んだ剣そのものだった。
だが、560,000の魔人に対し、守る妖夢はたった一人。絶望的な戦いがはじまろうとしていた。
アンケートは、星蓮船について。
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