きっと同じタイミングで同じように相手を想うのに、時間という絶対的な壁に阻まれてるのがたまらなくしんどくて好きです。
(最後がハッピーエンドだからこんなこと意気揚々と言ってますがそうじゃなかったら布団にくるまって永遠に出てこないところでした)
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