どんなに険しく不器用な生でも、もう歩みを止めることは無い。寄り添う風がいつもこの背を押してくれるから。
ツイに投げてた絵をまとめました。うちのヒュンは大分吹っ切れたのか、あまり影のある表情はしないみたいです。