Artist's commentary
[6707] ちょっとそこのお姉さん
どうでしょう、その長く艶やかな御髪で僕の疲れ荒み切った心身を包み込んでくれませんか?
「いや、悪いね、今ちょっと友人と待ち合わせてるんだ」
ははは、偶然ですね。僕もさっきそう仰る角を生やした方にcaved!!されたばっかりなんですよ。お陰で今でもこう、下のほうがずきずきと。
「角……? ちょっと聞くんだがそいつはどこに居た?」
――へへ、それはその御髪で俺を包み込んでくれてから――
「――なぁ、教えてくれないか?」
あれ、お姉さん何か手が赤々と燃えてらっしゃいませんか……ギャー!(頭を鷲掴まれた)。
さあ、待ち合わせ場所を何故か間違えている二人は再会することができるのかっ!? 次回、すれ違う二人。乞うご期待!(ありません)
>明日から5日間は千葉だから、また帰ってきたときが楽しみでしょうがない!
お仕事頑張ってください(`・ω・´)