「うしおととら」
大昔に描いたようですが、とんとそんな気がしない。どのシーンも、つい先週描き終わった気がして、コイツらはいつも近くにいるような気がしています。
ケータイがない世界であるという以外は今でもお読みになって差し支えないのではないでしょうか。(笑)