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Artist's commentary
貴女にだったら
母親を探しに行きたくて仕方ない亜綺羅のもとに
叢雲達、室蘭に所属していた艦娘が執務室へと到着する
それを知った亜綺羅は、叢雲にならばと
自分の代わりに艦隊指揮をお願いしようとする
「……そうよ!!叢雲、貴女にだったら任せても大丈夫よね!」
※こちらは叢雲のスピンオフ作品である
『五海里霧中の羅針盤』でも投稿している挿絵になります
(novel/19276312)
仲間サオリさんに描いていただいた挿絵です