レーベン「エノア、そういえば味とかってわかるの?」
エノア 「第八神機である私に味覚機能は備わってない。」
レーベン「、、、それじゃあ、、」
エノア 「でも、レーベンと一緒にお話ししながらだったら、美味しいと思うよ。」
レーベン「///」
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