「いのちが消える前に、何かが一滴、喉を落ちていきました。甘くて、冷たい、」
「おっ…おいしい…！！」

◆継ぎ接ぎ死人のユルー（つぎはぎしびとのゆるー）
死人（女性）/154cm/外見年齢15歳前後
一人称：わたし
二人称：基本的にお名前のみ（長い名前は覚えられないので短く呼びます）・役職名（マスター等）

軽くて丈夫な義足、背の翼は死後に得たもの。
首から下はほぼ朽ちていたところを、セプルクルムの者に拾われた（らしい）。
生前の記憶はなく、名前もギルドでもらったもの。
ノーザリアの進軍を機に10年程過ごした拠点を離れ、唯一記憶に残る、生の最後に口にした「もの」を探す旅に出ることにしました。
口にできるものは飲み物だけ。基本的に戦意はなくふらふらとしています。

お邪魔させて頂きます：死者たちの庭『セプルクルム』【illust/72940410】
お借りしました：心樹の琥珀【illust/72940286】

◆
第１章：時雨平原の戦い（お出掛けしました）
第２章：ブルーランドの戦い（お出掛けから戻りました）
第３章：谷間の国の戦い（ギルドの皆様についていきます※たまにいなくなります）
最終章：レッドヴァルの戦い（ついに憧れのファイアランド）※３章と同じくギルドを拠点にうろうろしています

◆エンカ既知等々ご自由に。ふわっと考えているのは死因くらいなので、生前の顔見知り（※10年程前にはなります…）など、基本的には何でもオーケーです。
欠損、死亡（全壊）の際のみ事前にご相談ください。
のんびり参加になりますが、宜しくお願い致します！

◆開催おめでとうございます！：pixivファンタジア Last Saga【illust/72286886】
所属国：ノーザリア帝国【illust/72286998】

◆CS情報随時更新いたします。問題等ございましたら教えていただければ幸いです。