玉響「たくさんの人を守れるのなら私は鬼になります」雪椿「あなた一人を守るために私はずっと傍にいる」/アカツハラに古来より伝わる鬼使いの血筋に生まれ幼い頃から才気を発揮してきた少女「玉響」とその家に仕え幼少の頃から少女を守り続けてきた「雪椿」と愛刀「侘助」/苦戦を強いられる遠方の海辺で二人は常に二人で一人。p.s.がっつり世界観描きこんでいる方々…すごいっス。
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